「人は見た目が9割」という本がかつて話題になった通り、

第一印象とは、今後のイメージを大きく左右し、人間がどれだけ視覚を頼って 印象を決めているか、というものです。

 

マーケティングも同様に「自分の会社はどういう存在なのか」というアイデンティティを他人からの理解を確立するのが「ブランディング」となります。

 

キャッチコピーやロゴマーク、あるいはブランド名そのものだけではなく、その商品が提供する価値、ブランドを構成する様々な要素(ブランド要素)や、ブランドとのコンタクト体験(ブランド体験)等が複合的に結びつき、それが消費者・顧客の心の中で作り上げられる「心象」、それが本当のブランド力だと言えます。


※ 心象(しんしょう):心に浮かぶ姿や形=イメージ

実際のサービスに置き換えると、消費者の「こう思う」と自社の「こう思われたい」の距離を縮めることが大切になってきます。

 

それを会社全体で統一し、ウェブサイトやロゴ、デザイン、コンテンツを通して消費者へ伝えていくためのブランディングを作り上げていきます。

要はパッと頭に思い浮かべてもらえる様な存在を目指すという事です。

ブランディングの内容

ロゴマーク

会社のイメージに合ったロゴを数個提案させていただき、その中から選んで調整していきます。

ガイドライン

ブランドカラーやフォント、ブランドのデザインにおけるガイドラインを作成し、会社内で共有できるように調整します。

メッセージング

消費者が親しみやすい、消費者の目線でウェブサイトのコピーやその他クリエイティブコピーを書き上げます。


デザイン

Tシャツやマグカップ、ペンなど会社のロゴが入った、またその他チラシや広告などのデザイン全般を承ります。